(仮)Na World

物語、麻雀、美味しいものなど、好きなことについて徒然と。

【飲みあるき】あらい

はーい、どうもこんばんは!

日々、仕事まみれで何の為に生きてるんやろか……と思い幾星霜……でしたが、今日は歯医者ということで、残業もそこそこに、歯医者へ直行!

予定外に早く終わったので、買ったばかりのヘッドホンでアジカン聴きながら家の近くを散歩していると……

こんなところにお店あったんか、ワレェ!ということで、良さげなお店を見つけました(お店の写真は撮り忘れたことはご愛嬌)

すごく敷居高そうで、周囲を一周してオロオロしてましたが、意を決して突入してきました。

とりあえず、スッキリめのお酒ということでお任せで頼むと、これが。

f:id:naoyuki-t-0427:20190129224825j:plain

滋賀は湖南市のお酒、北島です。

基本的には味のしっかりのったお酒の多いイメージの酒蔵さんですが、なかなかに口当たりのいいお酒でした。

飲みつつ、まあ、挨拶がわりにお造りをオーダー。

待っていると、「お造りお出しするまでのアテに……」ということで……

f:id:naoyuki-t-0427:20190129225625j:plain

氷魚の釜揚げ、飯蛸煮、蕪(だったはず、忘れたwww)の浅漬け、の3種盛りを出してくれました。

もう、この時点で、間違いなくいいお店だってわかる確定演出。経験上、お通しがいいお店に外れはないです。

あ、ちなみに、氷魚っていうのは、鮎の稚魚のことです。のれそれ(鰻の稚魚)と並んで、めちゃくちゃ美味いんです、これが。

もう、どれもこれも美味すぎて、それだけで日本酒1つめが空いてしまう始末(笑)
特に、氷魚が最高でした~。

食べながら、お酒なくなったので2杯目に。

f:id:naoyuki-t-0427:20190129231532j:plain

天狗舞

1杯目の北島より、さらに後味スッキリ!

そんなこんなでお造りの登場。

f:id:naoyuki-t-0427:20190129230244j:plain

湯葉、雲丹(うに)、甘海老、まぐろ、きずし(これは関西弁なのかな? 鯖を酢でしめたもの)、ひらめ、イカ(と、ごめんなさい、忘れてしまいました、白身のお魚、何かでした)

あんまり雲丹が得意では得意ではないけれど、これは美味しかった。その時点で、いいもの揃えてはるのがわかる。
個人的にはヒラメがよくて、甘海老が最高。

普段、ヒラメは昆布締めで食べることが多いけれど、今日のは新鮮なヒラメ。プリプリ感がたまらない。

甘海老は、すごくねっとりしていて、噛めば噛むほど甘みが口の中いっぱいに広がっていく……。

続いて、ちょっと野菜が食べたいです、とお伝えすると、ごま油和えか、白和えか、イカも入れての生姜醤油和え、どれがいいですか?と聞かれて。

白和えに目がない俺はノータイムで白和えを選択!

すると、普段は、人参と(あと忘れた笑)で白和えするけれど、もし苦味がお嫌でなければ、菜の花とウドを入れた白和えはどうですか?とオススメしてくれました。

もうそんなん、ハンパないって!ということで、ノータイムで菜の花とウドを選択。

f:id:naoyuki-t-0427:20190129231254j:plain

いろんなところで白和えは試してきましたが、最上位クラスでした……。

なんだろ、こう、野菜の甘みと苦味を味わえるのに、白和えとしても甘さもしっかり乗っかってきて……。

お酒が進み続けます笑

ということで、ちょっと味濃いめのお酒に……。

f:id:naoyuki-t-0427:20190129231648j:plain

滋賀は甲賀市の、薄桜。うすにごりの新酒です。フレッシュなくせに、味がしっかりのっていて、これまたいいお酒。

そこからはもう、大将とただただ料理やお酒について、色々とお話させていただきました。

東北のお酒がお好きとのことで、気が合う気がして嬉しくなったり。

お話しながら、最後の逸品として、信長ねぎと豚のしゃぶしゃぶをオーダー。

信長ネギとは何ぞや~?と調べて見たのですが、種類としては、普通にスーパーで置いてる白ネギと同じみたいです。

それの、滋賀は近江八幡市ブランド野菜だとか!ものすごい糖度!

ちなみに、このしゃぶしゃぶの写真は撮り忘れました!笑

お酒も最後にということで、濃いめのものを出してもらいました。

f:id:naoyuki-t-0427:20190129232238j:plain

大阪で数少ない有名な日本酒、秋鹿の原酒。精米歩合、70%。そうなると当然、お米の旨味が全面的に出てくるお酒でした。

常温でも楽しめる、ということで常温で~。

サービスで、土鍋で炊いた、おこげ付きの白ご飯もだしていただきました!

ただただ、至福の時間でした。

いくら仕事忙しくても、こういう日があるから、生きててよかった……って思えます。

さすがにちょっと値は張りましたが、定期的に行きたいと思うお店でした~。

というわけで、もし需要があれば、今後も行ったお店を紹介していきたいと思います。

もしこれをご覧になった方々が、そのお店に興味を持って、食べに行ってくれるとなると、ただただこれ幸い、です。

というわけで、よろしくどうぞ!

昔好きだった女の子

はーい、どうもこんばんは!

今日は、病み上がりの休み明けの仕事だったのでちょっと職場の皆様には申し訳ないなぁ……と思いつつ、京都で女の子とご飯に行ってきました。

その女の子は、元カノの親友かつ昔好きだった女の子で、その頃、俺はその子をヒロインにして短編連作小説を書いていた、というイタイ過去もあります。

浪人時代、毎年、某予備校から駅まで一緒に帰っていた、憧れの女の子……。

で、年明けにメールが来て、「報告がありまーす!」と言われたので、久々に会うことに。

前から、長い間付き合っている人がいると聞いていたので、「まあ、結婚しまーす」とかやろなぁ……と思いつつ、昔のことを想い出しながら、職場定時ダッシュを決めて京都へ。

途中、牌テンション本店で集合時間までの時間潰しにピン1本打ったら3枚オールと7枚オールをキメられて3着なのに7k抜かれるという事故に見舞われ、アツ続行!と叫びそうになる心をどうにか宥めてその子と合流。

予定していたお店に到着し、京都の条例に従い日本酒で乾杯したまま、いきなり本題へ。

「で、報告とは?」

「あー、私、婚約破棄しました!」

という、ちょっと想定していなかった一撃を喰らってきました:;(∩´﹏`∩);:

その後、両家の顔合わせしたけれどその後こんなことあって婚約破棄しました!っていう経緯や、婚約指輪を返そうとしたけどいらない、って言われつつ、婚約の証に渡した渡した時計はしっかり返してもらったから、両方を売り払ってどっか旅行に行こうかなー、みたいな話をウキウキ話されてきました(*´ω`*)
ちなみに、婚約破棄したタイミングは、婚約者の弟の結婚式に呼ばれてて、その式3日ほど前に、「あ、これ行ってもたらいよいよ引き返せんくなる」って思ってドタキャンしたらしいです。

よくドラマとかではあるよねー、って話をリアルにする人が身近にいて、俺は周りのおもしろい人達に支えられて生きていられるんやなぁ……と痛感した次第。

仮に昔、告白したときに受け入れてもらってても、とてもじゃないけど俺は上手く付き合えなかっただろうなぁ、としみじみ。

お土産に、その子が務めている会社の美肌グッズを持たされて解散と相成りました。

その美肌グッズは、その子が開発した商品なんだって!すごい!

というわけで、何を言いたいか分からなくなりましたが、日々いろんな人たちに感謝!ということで締め括りたいと思います!

よろしくどうぞ!

期待値のお話

は~い、もうもこんばんは!

体調不良が続いていましたが、だいぶと落ち着いてきたので、ちょっと思ったことを書きたいと思います。

先日、ZOZOTOWNの前澤社長がお年玉企画として、フォロー&RTした人の中から、100名様に100万プレゼント、としてツイートしたのが話題になりました。もちろん、俺も光速で応募しましたがまあもちろん外れてしまいました……。

そんな中で、(ある界隈では有名な)とあるツイッタラーさんが、「期待値20円ほどのイベントのために、人間の尊厳を捨てられるか」的な発言をしてはりました。

それを見て思ったんだけど、期待値ってものの考え方、間違ってる人、割といる気がします。間違っているというか、利用の仕方が違うというか……。

「確率論において、確率変数の期待値(きたいち、英: expected value)とは、確率変数のすべての値に確率の重みをつけた加重平均である」(Wikipediaの期待値のページより)

となっていて、確かに数学的には、「得られるお金の期待値」今回の前澤さんの企画は期待値10円ちょっと程度のものだったわけです。それだけ考えると、しょぼい……。

でも、ちょっと考えてほしかったのは、人に借金さえしているような生活の中で、ノーリスク(尊厳失う、とか曖昧なこと考えるとノーリスクとは言えないかもだけど)でうっかり100万もらえる、ってめちゃくちゃ大きいことなんじゃないのかな?ということ。

考えるべきなのは、その行為によって得られる「お金の期待値」ではなく、「そのお金をもらったことによる人生への期待値」なんじゃないかなぁ、と。

例えば、大富豪なら露知らず、ごく普通の労働階級の人なら、「1%の確率で1兆円もらえるゲーム=期待値100億円」か、「100%の確率で10億円=期待値10億円」のどちらかに一度だけ挑戦できるとして、数学的な意味での期待値は前者でも、人生への総合的な期待値考えると、普通は後者選ぶ方がいいのでは?ってこと。

麻雀で言うなら、収支の期待値的には損だけど、和了トップかつ放銃しても順位落ちなさそうなら、全ツする方が得じゃん?ってこと。この場合は、「半荘収支」っていう、明確な数学的な期待値出るから、ちょっと違うかもだけど。

ここまで書いて、何を当たり前のことをダラダラと書いてるんだろ、って自分でも悲しくなってきた……もうちょっといろいろと考えて、しっかり生きていかなきゃいけないなと思った、と締めくくって終わりたいと思います。

そうそう、ゴールデンゴールドって漫画読み始めたんですが、めちゃくちゃ面白いよってこと付け加えておきます。今度、紹介したいと思います!

よろしくどうぞ!

【読ノ】貧困を救えない国 日本

はーい、どうもこんにちは!

新年はみなさんどのようにお過ごしでしょうか?
俺はただただ実家で犬と戯れつつみかん食べながら、ずっと本を読んでいます。

明日にはもう滋賀に戻る予定なので、今日は全力でダラダラする所存です……。

そんな中、ブランクを取り戻すためにはとにかく書きまくることが大切だと思うので、早速ですが、昨日読んだ本の簡単なまとめな感想について記していきたいと思います。

まだ、手探り状態なのでどう進めていっていいかわかりませんが、【読ノ】と題して、読書ノート風に、読んだ本の内容や感想を連ねていければ、というシリーズにしたいです。

では、いきましょう~。

【書名】 貧困を救えない国 日本

【評価】★★★★☆

【概要】
日本の「貧困」の現状と考えられる対策について、立場の違う2人の専門家が対談したものを文字起こししたもの。

まず、「日本の貧困」について、世間の認識と実情がどれくらいズレているのかを指摘した上で、何故、「貧困を放置してはいけないのか」、そして、貧困の原因や今後どういった対策を行って行くべきか、という風に論が展開させれていく。

主な主張としては
・貧困の現実が全然知られていない
・貧困は個々人の問題ではなく、放置すれば社会全体の損失となっていくから、貧困は改善されていかなければならない
・貧困者を助ける受け皿が既にある程度用意されていることがあまり周知されていない
・また、その受け皿が必要となる人の補足力が弱いせいもあり、支援のリーチができていない

といったところ。

【感想とか】
特にこれと言って、貧困というものについて深く興味があったわけではないのだけれど、Twitterでフォロワーさんがオススメとしてツイートしてはって、今後日本はどんどん貧しい国になっていくんだろうなぁ……と漠然と感じてはいるので、気になって読んでみました。

特に、 面白いと思った話題が3つあった。

①「何故貧困を放置してはいけないか」という問いに対し、解の1つとして検証されている「旅をする人類仮説」
②高度経済成長期の頃の幻影が貧困を助長している
精神疾患も、貧困を生み出す主要な要因になる

というのがそれ。

まず、①旅をする人類仮説について。
「何故貧困を放置してはいけないのか」ということを考えるにあたって、「人類は旅し、荒野を開拓している最中であって、働けなくなっている人々を切り捨てていくと、今後、新しく世界を切り開いたり、支えていく人たちがいずれ不足してしまうので、働けずに貧困に陥っている人を助けていかなくてはいけない」、というもの。

これ、まさにそのとおりだと思っていて、現実、そこかしこから人手不足の声が聞こえてくる現実が既にあるわけで、今は働けない人たちを支援することで、今後、労働力として戻ってくるのなら、みんな幸せだと思う。学生への講義の中で、「何故苦しい中で自分たちも頑張っているのに、頑張れない人たちを助けなけれいけないのか」と思っている子たちも、この話をすると、社会を作り上げていくシュミレーションみたいなのをした上で、貧困を改善して人材を確保していくことに納得してくれることが多いらしい。

ただ、対談中に2人とも認めているとおり、働けない人たちには2タイプあって、怪我や病気で「今はただ働けないだけで今後はまた生産人口に戻れる可能性のある人」と「例えば老人などの、もう生産人口には戻れない人」がいる。

少し頭の回る子たちは当然、後者の人々を救う意味はないのか、という指摘をしてくるらしい。その問に対しては、明確な解を出すことができていないようだった。「自分もその立場になる可能性もあるじゃないか」という反論をしても、今頑張って働いている人たちには響かないんだとか。

これは本当に難しい質問だな、と思った。人道的観点は抜きにして、酷く合理的な観点だけを見ると、限界を迎えつつある社会では、生産性のない人たちを支えていく意味は全くないように思う。

この辺りについては、もう少し議論を掘り下げてほしかったな、と思った。答えなんて出ないのかもしれないけれど。

②高度経済成長期の幻影
特に地方では未だに、「派手な結婚式を挙げて、イホームに住んで、マイカーに乗る」という志向が強いとのこと。

結婚式は貯蓄を切り崩してどうにかできるとしても、家と車は定年まで働くことを計算に入れたローンを組む。このモデルがバブルの頃からずっと変わっていないけれど、このモデルって高度経済成長がそもそも前提に組み立てられていて、このご時世に、いったいどれだけの人がまともに生きていけるのか、と。

でも、未だにそれが理想の生活だとして人々を煽っている層が蔓延っていて、それを理想だとして生きていく人たちがたくさんいる。対談の中では、もう、それを改めるべきなのでは?という話が出ていた。何故わざわざ身の丈に合わない生活をして、貧困に陥るリスクを取りに行くのか、と。

個人的に、この話は完全に同意できた。家買うのも車買うのも嫌だな、と思ってる。いくら金利安いって言っても、借金と変わりはないわけで、その利息や維持費含めて、返済まで含めて支払いに追われる日々なんて絶対ゴメンだ。そんなのは本当の金持ちだけがやればいいのに、と思う。

少し話は逸れるけれど、これは社会基盤全体にも当てはまることだと感じている。地方行政に関わる身で、こんな思想持ってるのは問題かもしれないけれど地方創生なんか、大々的にやってる場合なんか?と思うことがしばしばある。

今、日本はものすごい成長を続けていて、人口も増えています!という状態なのであれば、都市部だけでは人はまかないきれなくなるので、その周辺部分のインフラを発展させて、街を広くしていく意味はある。

けど、もう、そんな風に成長していく時代が二度と来ないかもしれない現状がある中で、地方の主要都市以外に力を入れことに何の意味があるのか、正直理解しきれない部分がある。

昔の幻影は捨てて、コンパクトな生き方をしていくべきなんじゃないのかなぁ、と常日頃から感じている……ここまでくると、本の感想とは関係ないので、またいつか違う機会に考えをまとめてみたい。

精神疾患が貧困を生み出す主要な要因
これは意外だった。特に、離婚した女性が貧困に陥りやすい要因に、精神疾患を患っているケースが多いということ。

DVを受けていた女性が離婚したとして、「開放された!」ってなるのではなく、脳に障害を負ってしまっているケースが多く、働けない状態になっていることが多いらしい。

まだまだ日本にはこういった人たちを支援する体制が整っていないとする一方で、それでもある程度の水準のものは揃っているのに、精神的な傷(≒脳に障害を負ってしまった人)というのは、普通の人なら難なくできること(例えば、何かしらの手続きとか)を頑張ってもできなくなっている場合が多くて、支援を受けたりするスタート地点にも立てずにどんどん落ちていってしまうのだとか。

そして、そんな人たちを補足して拾い上げてあげるような仕組みが確立されていない、とも。

①にも絡んで来る話だけれど、こういった人たちを助けてあげられて、いつかまた社会復帰できるようにしてあげられたら、社会全体がいい循環で回っていくように思う。

あと、この3つとは別だけど、支援していく上での社会保障費の財源をどうするか、って話があったんだけど、消費税等含めて税金をもっと上げていくべき、という話が出ていた。

これに対しては強い疑問を持った。

フランスに比べて日本は税金が少ない。だから社会保障費も足りない。って論が展開されているけれど、例えば平均所得を較べたらどうなるのかな、と。

例えば、フランス平均所得が日本の倍の所得があるとしたら、税金いっぱい払ってても、残る可処分所得は日本より多いことになる。そこを比較しないで、もっと税金取れ、は暴論な気がする。

消費税も上げるべきだとしても、実際、消費税あげる度に消費の落ち込みがあることは歴史を見れば明らかところ。そぅいった観点含めて、総合的に見た影響考慮してみたらどうかるのかなぁ、と。

この辺については俺は何の知識も持ち合わせてないけれど、あくまで、例えば、の話。もうちょっと数字出して、説得力を持たせてほしかったな、と思うので、また時間があれば調べてみたいな、と思う。

長々と書いたけれど、全体的に見て良書でした。いろんなことを浅くてもいいから知っていきたいと考えているので、こういった本もどんどん読んでいく所存です。

とは言いつつ、なんか初っ端から固すぎる話でした(笑)次回はもっと軽い話出来ればな~と思います。

どうせ書くからにはおもしろいもの書きたいので、書くネタはもちろんのこと、ブログの書き方自体についてもいろいろ勉強してきます!

というわけでこの辺で終わりたいと思います~わかりにくい文章でしたが、ここまで読んでくれた方いらっしゃいましたら、本当に嬉しいです。

よろしくどうぞ!

自己紹介

お越しこしいただいてありがとうございます、直といいます。もうすぐ、平成とともに自分の20代も終わるな~ということで、何かを始めよう!と思い、元旦からブログを立ち上げてみました。

感受性に乏しく、文才もないのであんまりまともなものは書けないと思いますが、何かを書くことは大好きなので、趣味として楽しめたらな~と思っています。

とりあえずは自己紹介でも書いておくか、ということで、記念すべき1つめの記事(?)です

■略歴?
大阪で生まれ育ち、京都で長いモラトリアムを満喫した後、滋賀で働いて現在に至る。

■好きなこと、趣味
・読書(小説、漫画、ノンフィクションとか科学雑誌とか)
・映画
・食べ飲み歩き
・麻雀
・科学や数学の話

■好きな漫画
鋼の錬金術師
ハンターハンター
よつばと
ヴィンランド・サガ
HELLSING
・路地恋話
・デデデデッドデッドデーモンズデデデデストラクション
・ACCA

■好きな小説
夜は短し歩けよ乙女
宵山万華鏡
スカイクロラ
すべてがFになる
少女七竈と七人の可愛そうな大人

■好きなアニメ
四畳半神話大系
・PSYCHOPATH
・Steins Gate

■好きな映画
インターステラー
インセプション
・ビューティフル マインド
プラダを着た悪魔
・アバウトタイム
もののけ姫

こんなもんでしょうか?

好きなことや読んだ本、日々思っていることについてて徒然に書いていければと思っています(´∀`)

よろしくどうぞ!